3環境・SDGsコミュニケーション
附属学校園の取り組み
- 3 すべての人に健康と福祉を
- 11 住み続けられるまちづくりを
- 12 つくる責任つかう責任
三重大学教育学部には、附属幼稚園、附属小学校、附属中学校、附属特別支援学校の4つの附属学校園があります。これらの学校園の環境・SDGsに関する取り組みの一部を紹介します。
附属幼稚園の取り組み
附属幼稚園では、幼児期から身の回りの環境に興味や関心を持ち、自然を大切にする気持ちを育むことが大切であると考え、四季折々の自然を十分に感じられる園庭環境を整えています。
豊かな自然の中で夢中になって遊び、さまざまなことを感じたり、気付いたり、試したりする経験を重ねることで、好奇心、探究心、思考力、表現力などが養われ、小学校以降の学びの土台となる力が育まれます。自然物を生かした遊びや野菜の栽培、生き物の飼育などの直接体験を通して、環境教育に取り組んでいます。
附属小学校の取り組み
小学校では、「よりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決する活動」を行うことを目的に、4年生以上が委員会活動を行っています。
さまざまな委員会活動がある中で、環境問題や学校の美化については、主に環境委員会が担っています。
附属中学校の取り組み
附属中学校では、令和元年10月から総合的な学習の時間に探求学習STEP(Save The Earth Progects)に取り組み続けてきました。
生徒たちは、SDGsの17の目標の達成に向けて、学級や学年を超えたグループを編成し、研究を進めてきました。地域社会や世界に向けて自分たちの取り組みを発信することを目指し、その成果をまとめて文化祭で発表しました。
<回収したペットボトルキャップについて>
https://www.fuzoku.edu.mie-u.ac.jp/chu/2025/12/post-324.html
<令和8年度第1回クリーン大作戦が行われました>
https://www.fuzoku.edu.mie-u.ac.jp/chu/2026/06/8.html
附属特別支援学校の取り組み
附属特別支援学校では、「働く力」を育成する教育活動の一環として、集会係や保健係などの係活動に加え、教室や特別教室の清掃に取り組んでいます。子供たちは、係活動に主体的に取り組むことで学校がきれいになることや、その働きによって周囲の人から感謝され、喜んでもらえることを日々実感しています。
このように、学校全体で「はたらく」「くらす」「たのしむ」の三つを柱に据え、日々の教育活動に取り組んでいます。
各附属学校園では、発達段階や学校種の特色を活かし、自然との触れ合い、委員会活動、探究学習、清掃活動などを通して、環境を大切にする意識と行動力を育んでいます。
今後も、日々の教育活動を通して、持続可能な社会の担い手を育てる環境教育を推進していきます。


