8マネジメントシステム
最高環境責任者による見直しの記録
- 17 パートナーシップで目標を達成しよう
令和7年度の最高環境責任者(伊藤正明学長)の見直しは、令和8年3月17日(火)に総括環境責任者からの報告事項を基に実施しました。

伊藤学長からは、令和7年度の環境・SDGsマネジメントシステムの活動成果について報告を受けた後、令和8年度に向けた環境活動とSDGs関連の活動の向上を目指す指示がありました。特に「環境研究」では、ブルーカーボン研究とグリーンカーボン研究が大きく前進していることに、強い意志が込められた指示の内容です。
見直しの内容

- 『環境・SDGs方針』の見直し結果
環境・SDGs方針は、このまま継続すること。 - 『実施計画一覧』(目的・目標)の見直し結果
令和7年度の環境目標と実施計画は、全て実績を達成できている。
令和8年度は、環境教育に関しては、SciLets育成事業の10年の節目におけるコンテンツの見直しと広報、環境研究に関しては、ブルーカーボン分野とグリーンカーボン分野の広報等の支援について体制を整え、充実した活動を期待する。 - 運用管理一覧の見直し結果
令和7年度は、教職員の環境マインドの維持に努めながら実績を維持するとともに、教育・研究等の本来業務の負担増にならないように業務改善に取り組み、生産性向上に向けた環境マネジメントシステムの再構築の継続について評価する。
令和8年度は、本年の成果を維持しつつ、(ISO14001の認証を返上して叶えられる)より一層の、教育・研究等へ注力する活動、取り組みに期待する。 - その他インプット情報による見直し結果
令和7年度は、SciLets(科学的地域環境人材)育成事業の学内拡充に向けて、共通教育「科学的地域環境概論」を選択科目から前期の必須科目にできたことは大きな成果だと評価する。また、研究分野にブルーカーボン研究とグリーンカーボン研究を擁して活動が進み始めたことに期待する。
令和8年度は、SciLets育成事業とともに環境教育の柱となるべく、「科学的地域環境概論」のさらなる受講者拡充とケアに期待する。環境研究分野には、現在引き合いのある台湾の大学との研究交流など、ブルーカーボン研究とグリーンカーボン研究の国際的な取り組みの支援にも期待する。