高校生のための化学講座

  • 2 飢餓をゼロ
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12 つくる責任つかう責任

<大学院工学研究科 応用化学専攻> 八谷 巌(教授)

 工学部総合工学科応用化学コースでは、毎年三重県内の高校生を対象に夏休み期間に開催している「高校生のための化学講座」を通して、高校生に化学の面白さを教えています。この事業は、日本化学会東海支部、三重大学工学部総合工学科応用化学コース、三重県高等学校理科教育研究会が主催しており、三重県教育委員会が後援機関となっております。ここ数年、100名以上の三重県の高校生が参加し、11種類の化学実験のテーマから2つを選択して、高校生自身が化学実験を体感しています。

「有機+合成+化学=有機合成化学?」オンライン講義(R4.7.30)

「有機+合成+化学=有機合成化学?」オンライン講義(R4.7.30)

 令和4年度は新型コロナウイルス感染症の影響のため、各11研究室が担当していた対面での体験実験の代わりに、令和4年7月30日(土)にZoomを利用したオンライン講義形式の化学講座を開催しました。分子生物工学講座・湊元 幹太教授が「タマゴでつくる人工細胞:リポソームの話」を講演され、有機合成化学講座・八谷 巌教授が「有機+合成+化学=有機合成化学?」の演題で、有機化学のおもしろさを伝えられました。参加した三重県内の高校生に化学に対する興味を持たせることができ、非常に有意義な講座になりました。

TOP