環境マネジメントシステムの概要

環境マネジメントシステムとは

 本学では、学長(トップマネジメント)がリーダーシップをとり、大学の意図した成果の「①環境目標の達成、②順守義務への取り組み、③環境パフォーマンス(環境活動の結果)向上」を達成させるため環境の方針(Policy)を定めて、環境目標を設定し、取り組みを実施するための「計画(Plan)」を決めて「支援および運用活動(Do)」し、「環境パフォーマンス(活動状況)を評価(Check)」したうえで、次の活動へと進むために「継続的改善(Act)」をする仕組み(PDCAサイクル)のことです。

図 PDCAサイクルによるマネジメントシステム

図 PDCAサイクルによるマネジメントシステム

 国際規格ISO14001規格は、平成27年9月15日に2015年版の規格が発行され、本学では平成27年度中に対応の準備を整え平成28年4月から2015年版の規格に合わせた環境マネジメントシステムを構築・運用しています。

 令和4年度は、総括環境責任者はセンター長および副センター長の2名体制にして業務のスリム化のため、教職員22名と環境ISO学生委員会の代表者1名を含めた23名(令和4年6月1日現在)で構成しました。環境マネジメントシステム活動として、8章では「目標の達成状況」、「環境マネジメントシステムの点検・環境内部監査の実施結果と順守評価」、「外部機関による審査(更新審査)」、「学長による見直し」の項目ごとに分類し報告します。
 令和4年度の国際環境教育研究センター運営会議とセンター員会議は、総括環境責任者と各部門長以外の構成員はオンライン等を活用した会議(メール審議・会議を含む)を開催しました。

令和4年度第1回 三重大学国際環境教育研究センター運営会議の様子(R4.4.11) 令和4年度第1回 三重大学国際環境教育研究センター運営会議の様子(R4.4.11)

令和4年度第1回 三重大学国際環境教育研究センター運営会議の様子(R4.4.11)

環境マネジメントシステム体制・組織図(環境リスクマネジメント体制も同組織で対応) (令和5年4月1日時点の状況)

 令和5年4月1日からセンター業務の拡充を目的に組織体制の強化を行ったため、「マネジメントシステム体制(組織図)」は最新の体制を報告します。
 「マネジメントシステム体制」は、国際環境教育研究センターが環境マネジメントの運営管理を行い、総括環境責任者はセンター長の1名体制とし、各部局から推薦された教職員およびセンター長が必要と認めた教職員が37名と、環境ISO学生委員会の代表者4名を含めた42名(令和5年6月1日現在)で構成しています。(図 令和5年度 三重大学環境マネジメントシステム組織体制図)

図 令和5年度 三重大学環境マネジメントシステム組織体制図

図 令和5年度 三重大学環境マネジメントシステム組織体制図

 国際環境教育研究センターの部門の体制も見直しを行い、SDGs-ESD部門、環境教育部門、環境研究・ISO推進部門に、令和5年度から新たに、環境リカレント教育推進部門、化学薬品管理部門、カーボンニュートラル推進部門の3部門を加えた6部門の体制として、本学の環境・SDGsマネジメントシステムの具体的な環境活動を協議しています。国際環境教育研究センターには、環境・情報科学館(メープル館)に施設環境チームを設置し、学内と学外への環境情報の発信拠点としての役割を担っています。(図 令和5年度 三重大学国際環境教育研究センター体制)

図 令和5年度 三重大学国際環境教育研究センター体制

図 令和5年度 三重大学国際環境教育研究センター体制

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